粉   炭

炭割り機で粉砕し大きさごとに分別する。

1.粗割り炭
大きさ 約1センチメートル角
用途
・床下調湿用(不織布袋入り500×500)
・室内調湿・消臭用(不織布袋入り500×300)
・樹木植栽用(植木で根がまっすぐ伸びていく種類を植えるときに植え穴の下に一握りぐらい入れる)
・川、池の浄化用(汚れた水を浄化するために網袋に入れて水に浸ける)


2.小割り炭
大きさ 1〜5ミリメートルの粒状
用途
・炭まくら(炭を不織布に入れたもの)
・土壌改良用(農業・家庭菜園・ガーデニングで肥料といっしょに土に散布する)
<効果>
 ・土壌のPHをアルカリ性にする。
 ・肥料の効きがよくなる。
 ・炭の中に微生物が繁殖し土の中の有機物の分解醗酵が良くなる。
 ・土壌中の水分の保持力が上がり乾燥に強い土になる。
※使用量の目安…1平方メートル当たり300グラム(1坪当たり1キログラム)
全体に散布した場合の量ですので実際には畝ごとに散布したり、株ごとに散布する又は苗床に土と混ぜて使用するほうが効果的です。1年目は多く必要ですが2年目以降は使用量を減らしていきます。(多く入れても作物の生育に悪影響はありません。

・樹木植栽用(植木で根が横に伸びていく種類を植えるときに植え穴の下に一握りぐらい入れる)特に松を植えるときや松が弱ってきたときの治療に使うと活着が良くなり、松が見る見る元気になります。


3.微粉炭
大きさ 1ミリメートル以下の微粉
用途
・新鮮炭
 (不織布に入れて冷蔵庫の野菜室に入れると野菜の鮮度が長持ちします)
・畑のPH調整に石灰の代わりに使用すると土が固くならない。
 (但し石灰に比べると効果は少ないので多めに使用する)
・EM団子を作る時に混ぜると菌の醗酵が良くなり早く良好な団子ができる。